旅行日程 | 2022年5月4日(水)~5月7日(土) 3泊4日 |
旅行代金(お1人様あたり) | 羽田空港発着 | 現地参加 |
2名様1室利用 | 179,000円 | 149,000円 |
1名様1室利用 輪島:シングルルーム、羽咋:ツインルーム |
189,000円 | 158,000円 |
※現地参加プランは、のと里山空港で集合、解散となります。
◆募集人員:40名様(最少催行人員:12名様)
◆添乗員同行:同行しませんが、のと里山空港でお待ちし、合流後ご案内させて頂きます。
旅行代金に含まれるもの
●羽田~のと里山空港 団体包括割引運賃適用の往復航空運賃
●国内線旅客施設使用料
●4ラウンドのグリーンフィ・諸費用・キャディーフィ又はカートフィ(利用税は現地でご清算ください。)
●3泊3朝食付宿泊料
●行程中に明示した区間の送迎料
旅行代金に含まれないもの(一部例示)
〇宿泊:明示のない飲食代、電話、冷蔵庫、売店のご利用等、個人費用
〇ゴルフ:利用税の他、昼食代、売店のご利用等、個人費用
*利用税:ザ・カントリー(640円)、朱鷺の台CC(1,000円)、能登島G&CC(800円)、能登GC(550円)
5/4(水・祝) | 羽田空港発(8:55)→ANA747便→のと里山空港着(9:50頃)=送迎・15分= ザ・カントリークラブ・能登(1.0R)<乗用カート利用・セルフプレー> =送迎・25分=ホテル |
輪島:ホテルルートイン輪島【泊】 |
5/5(水・祝) | ホテル(朝食後)==送迎・70分== 朱鷺の台カントリークラブ・眉丈台コース(1.0R)<乗用カート利用・キャディー付き> ==送迎・25分==ホテル |
羽咋:ロイヤルホテル能登【泊】 |
5/6(金) | ホテル(朝食後)==送迎・45分== 能登島ゴルフ&カントリークラブ(1.0R)<乗用カート利用・セルフプレー> ==送迎・45分==ホテル |
【同上泊】 |
5/7(土) | ホテル(朝食後)==送迎・15分== 能登ゴルフ倶楽部(1.0R)<乗用カート利用・セルフプレー> ==送迎・60分==のと里山空港発(17:05)→ANA750便→羽田空港着(18:10) |
■利用予定ホテル
輪島(1泊):ホテルルートイン輪島 / 羽咋(2泊):ロイヤルホテル能登
■利用コース 名コース揃い踏み!!の、能登半島
★ザ・カントリークラブ・能登 18H 7,211Y P72 滝藤稔設計 1995年開場
北陸NO.1のコースレート74.9を誇る。半数のホールで池が絡み、景観と戦略性に富むレイアウト。形状豊かなグリーンも特徴的。二段・三段、ひょうたん型など、ティーショットからパッティングまでゴルファーの挑戦意欲を駆り立ててくれるコース。
★朱鷺の台カントリークラブ・眉丈台コース 18H 6,825Y P72 丸毛信勝設計 1972年開場
ミズノオープン、ハンダグローバルカップ2016などが開催された北信越地方トーナメント開催実績最多コース。七色の風が吹く(青木功談)といわれる常に変化する風、ムカデ・さそり・蛸壺と呼ばれるバンカーもあり、難易度も高く、石川県を代表する名コースのひとつ。15番から18番は青木功プロ、中嶋常幸プロ、尾崎健夫プロ、尾崎将司プロの監修ホールが続き、名物ホールとなっている。
★能登島ゴルフ&カントリークラブ 18H 7,007Y P72 小林光昭設計 1998年開場
七尾湾に浮かぶ能登島にある風光明媚なゴルフ場。コースはウォーターハザードを生かした巧みなレイアウトで設計者・小林光昭氏独特の解放感溢れた18ホール。特に大きな池を囲むように展開する4~6番、12~14番は難易度と景観のバランスが素晴らしく印象深い。
★能登ゴルフ倶楽部 18H 6,745Y P72 三浦一美・小笹昭三設計 1976年開場
各ホールの間隔に余裕を持たせ、それぞれを樹木で巧みにセパレートした理想的な林間丘陵コース。なだらかな起伏に加えてショットラインに谷越えや立木があり、砲台気味のグリーンなど戦略的なレイアウト。