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2007冬~春 マカオ&珠海ゴルフ 2ラウンド4日

(概要版)

ポルトガル文化が色濃く残る街・マカオは、今やアジアのラスベガス。昼はゴルフ・夜はカジノで思う存分リフレッシュ!

実施期間:2007年1月7日~2007年3月31日

[出発日・旅行代金]

※成田発着


※成田空港施設使用料(2,040円)、香港空港税(2,400円)、航空保険及び燃油特別付加運賃(現行:3,200円)が上記代金の他に必要となります。

[含まれるもの]


[スケジュール]




●マカオ・珠海 現地レポート
マカオへは市内・空港から約1時間、20分間隔で毎日運行している高速船が便利。ここ数年本場ラスベガスのカジノがマカオに進出し、市内のホテルは連日満員御礼の大盛況です! 2008年には「MGM」や「ベネチアン」等3000室規模のホテルがオープンし、アジアの一大レジャーランドとなる模様。東側、タイパ島内のマカオGCは、南シナ海の海を望む斜面に沿って造られた戦略性十分の18ホール。また陸続きの「珠海」にも新しいゴルフ場がオープン、C・モンゴメリー設計の「ゴールデンガルフGC」とM・ポーレット設計の「レイクウッドGC(36ホール)」はコンディション上々のお勧めコース、マカオからの日帰りゴルフが可能です。
アジア・ヨーロッパ担当 加藤三男



最終更新日:2007年5月8日