本ツアーは終了しました。

2005年末年始スペシャルⅢ 夏真っ盛りの南半球ニュージーランド ケープキッドナッパーズGC&オークランド7日間3ラウンド

(概要版)

上質のニュージーランドワインの故郷ヘイスティング地方にある断崖絶壁・スリル満点”ケープキッドナッパーズ”と数々のトーナメントを開催しているオークランド屈指のコース・ガルフハーバーCCをお楽しみ下さい。ベストシーズンのニュージーランドを添乗員同行にてご案内致します。

旅行日程:2005年12月30日~1月5日

【旅行日程】2005年12月30日(金)~1月5日(木) 5泊7日

【旅行代金(成田発)】

エコノミークラス:525,000円 / ビジネスクラス:798,000円

[含まれるもの]

[スケジュール]


◆利用コース◆

ケープキッドナッパーズGC
(CAPE KIDNAPPERS GOLF COURSE)
18H 7,139Y P71 T.ドーク設計 2004年開場
ニュージーランドの北島・温暖な気候ときれいな水により古くから良質のぶどうの産地として有名なヘイスティング地方。東海岸のホークス湾に面した岬の突端に突如現れたゴルフコース「ケープキッドナッパーズ」。海抜140メートルの切立つ崖にアメリカ人・トム.ドークがスリル満点のゴルフコースを描きました。(このコースを設計するにあたり、セントアンドリュースで2ヶ月間キャディーをしていたらしい..?) 彼曰く「コースコンセプトはリンクススタイル。唯一の違いはフェアウェイの両側が深いラフの代わりに、深い谷という事。」今、南半球で一番話題のゴルフコースです!


ガルフハーバーCC
(GULF HARBOUR COUNTRY CLUB)
18H 7,002Y P72 1997年開場 RT.ジョーンズJr設計
世界的に有名な設計家・R.TジョーンズJr.が手がけたガルフハーバーGCは毎年ニュージーランドオープンの舞台となっています。2005年全米オープン優勝のマイケルキャンベルもこの大会から世界へ羽ばたいて行きました。15番(Par3)正面の海に向かって豪快にティーショット。16番Par4はRT.ジョーンズ自身のお気に入りホールで海を右手に望む米国西海岸サイプレスポイント17番を彷彿させる印象深いホールです。





最終更新日:2005年12月6日