2022年1/27現在

◎ 日本を含む指定国・地域からのワクチン完全接種者の隔離免除入国

2022年1月20日に新型コロナウイルス状況管理センター（CCSA）が会見を行い、オミクロン株の重症化率が低いことから、2022年2月1日（タイ時間9:00）よりワクチン接種済みの渡航者を対象とした 隔離無しでの入国「TEST&GO」でのタイランドパス申請を再開 されます

★ 2/1より タイランドパス申請が再開 となり、申請が受理・承認されてから入国可能となりますのでご注意ください

➡ 全ての国・地域からの渡航が対象（指定国の限定はなし）となります
➡ 現地でRT-PCR検査が2回必要（到着1日目 及び 到着5日目。2回分とも自費）
➡ 滞在日数が5泊に満たない場合 または タイ出国日が到着5日目の場合は2回目の検査は不要です（渡航先国の規定で別途PCR検査等が必要な場合は有り）

※ 2021年12月21日以前に TEST&GO にてタイランドパスが承認されている方は、そのままの条件で入国可能です
（この場合の2回目（5日目）の検査はタイ政府負担で医療施設にて受検します）

★ 下記書類等が必要

・2回分（到着1日目 及び 5日目）のRT-PCR検査予約を含む SHA Extra Plus（SHA++）ホテル 支払済予約確認書
－ 1日目と5日目のホテルは異なっていてもOKです
ただし、認定病院と提携してPCR検査を実施・提供するホテルパッケージであること
－ 1日目の滞在費用は宿泊費、PCR検査費用、空港からの送迎費用を含むこと

・有効なワクチン接種証明書
・新型コロナウイルス感染症治療費等を含む50,000USD以上の治療補償額の英文医療保険証
・出発72時間前以内のPCR検査陰性証明書

USPGA TOUR
＝ゴルフネットワークで全ラウンド衛星生中継＝

●6/3～6/6：ザ・メモリアルトーナメント
開催コース：ミュアフィールドビレッジGC (オハイオ州)
前年優勝：ジョン・ラーム

●6/17～6/20：全米オープン
開催コース：トーリーパインズGC (カリフォルニア州)
前年優勝：ブライソン・デシャンボー

●6/24～6/27：トラベラーズ選手権
開催コース：TPCリバーハイランズ (コネチカット州)
前年優勝：ダスティン・ジョンソン

LPGA TOUR
●6/3～6/6: 全米女子オープン
開催コース：オリンピッククラブ（レイクコース） (カリフォルニア州)
前年優勝：キム・アリム

●6/10～6/13: LPGAメディヒール選手権
開催コース：レイクマースドGC (カリフォルニア州)
前年優勝：キム・セヨン

●6/17～6/20: マイヤーLPGAクラシック
開催コース：ブライズフィールドCC (ミシガン州)
前年優勝：ブルック・ヘンダーソン

●6/24～6/27: KPMG全米女子プロゴルフ選手権
開催コース：アトランタアスレチッククラブ (ジョージア州)
前年優勝：ハンナ・グリーン

EUROPEAN  TOUR
●6/3～6/6：ポルシェ ヨーロピアンオープン
開催コース：グリーンイーグルGC (ドイツ)
前年優勝：ポール・ケーシー

●6/10～6/13：スカンジナビア・ミックス Hosted by ヘンリック＆アニカ
開催コース：バルダG＆CC (スウェーデン)
前年優勝：エリック・ファンローエン

●6/24～6/27： BMWインターナショナルオープン
開催コース：ゴルフクラブ・ミュンヘンアイヒリード (ドイツ)
前年優勝：アンドレ・パバン

JAPAN GOLF TOUR
●6/3～6/6：日本ツアー選手権 森ビル杯 Shishido Hills
開催コース：宍戸ヒルズCC西コース (茨城)
前年優勝：堀川未来夢

●6/24～6/27：ダンロップ・スリクソン福島オープン
開催コース：グランディ那須白河GC (福島)
前年優勝：星野陸也

JLPGA ツアー
●6/4～6/6：ヨネックスレディスゴルフトーナメント
開催コース：ヨネックスCC (新潟)
前年優勝：上田桃子

●6/10～6/13：宮里藍サントリーレディスオープンゴルフトーナメント
開催コース：六甲国際GC (兵庫)
前年優勝：鈴木愛

●6/18～6/20：ニチレイレディス
開催コース：袖ヶ浦CC新袖C (千葉)
前年優勝：鈴木愛

●6/24～6/27：アース・モンダミンカップ
開催コース：カメリアヒルズCC (千葉)
前年優勝：渡邉彩香

PGAシニアツアー
●6/3～6/5：すまいーだカップ シニアゴルフトーナメント
開催コース：イーストウッドCC (栃木)

●6/11～6/13：スターツシニアゴルフトーナメント
開催コース：スターツ笠間GC (茨城)

2021.5.21現在

＜AT＆Tバイロン・ネルソン初日◇13日◇TPCクレイグランチ（テキサス州）◇7468ヤード・パー72＞
米国男子ツアー「AT＆Tバイロン・ネルソン」は初日の競技が終了。優勝した「マスターズ」以来のトーナメントとなる松山英樹は5バーディ・1ボギーの「68」でラウンド。4アンダー・54位タイで最初の18ホールを終えた。先週の「ウェルズ・ファーゴ選手権」で今季自己ベストの11位タイに入った小平智は、6バーディ・1ボギーの「67」と5アンダー・34位タイで初日を終えている。
現在のトップは9アンダーまで伸ばしているJ.J.スポーンとジョーダン・スピース（ともに米国）。1打差の3位タイにラファ・カブレラ・ベロ（スペイン）、アーロン・ワイズ、ドック・レドマン、ジョセフ・ブラムレット（いずれも米国）が続いている。

21.5.14
出典：ゴルフ情報ALBA.Net

アメリカで１３日、新型コロナウイルスのワクチンの接種を完了した人は原則としてマスク着用は必要ないという新たなガイドラインが発表され、バイデン大統領は国民にワクチン接種を改めて呼びかけました。
「ＣＤＣは数時間前、ワクチン接種を完了した人に対しては、マスクの着用を推奨する必要はないと発表しました。これは屋内でも屋外でも当てはまります」（アメリカ バイデン大統領）
アメリカのＣＤＣ＝疾病対策センターは１３日、新型コロナウイルスに関する新たなガイドラインについて、ワクチンの接種を完了した人は原則としてマスクの着用は必要なく、他人とのソーシャル・ディスタンスも取らなくて良いと発表しました。
これを受け、バイデン大統領は「アメリカにとって素晴らしい日だ」と歓迎したうえで、国民に対し、ワクチンの接種を積極的に受けるよう改めて呼びかけました。

21.5.14
出典：TBSニュース

英イングランドで5月10日、昨年7月以降初めて、新型コロナウイルス感染による死者の報告件数がゼロとなった。
英国公衆衛生庁（PHE）が新型コロナウイルスに関連して公開しているデータによると、イングランドで死亡が報告されたコロナ感染者（過去28日以内に感染を確認）は同日午後の時点で11万2245人となっており、前日から更新されていない（日本時間11日正午の時点でも同様）。 また、スコットランドと北アイルランドでも同日、感染者の死亡は報告されていなかった。長期にわたって実施してきたロックダウン（都市封鎖）措置の段階的な解除を進める同国にとって、10日はひとつの前向きな節目になったといえる。 ただ、ウェールズでは10日、新たに死者4人が報告された。パンデミック発生以降の英国全体でのコロナ感染による死者数は、累計12万7609人となっている。
ハグも「許可」 ボリス・ジョンソン英首相は10日、イングランドのロックダウン緩和措置についての新たな方針を発表した。流行は続いているものの、感染が急激に拡大している状況にはないと判断し、警戒レベルを4から3に引き下げる。
新たな警戒態勢の下、イングランドでは17日から、友人や家族と屋内で集まることが可能になり、「ハグをすることも許可」されるようになる。一緒にパブやレストランの店内で飲食できるようになるほか、映画館や美術館、劇場の営業が再開される。
今年1月のピーク時には1日の新規感染者数がおよそ7万人に達していた英国だが、その数は4月中旬以降、2000人を下回る日も出てきていた。
ワクチン接種戦略において最大の成功を収めた国の一つとされる英国では、すでに居住者の4分の1以上が2回の接種を完了しており、半数以上が1回目の接種を終えている。

21.5.11
出典；Forbes JAPAN