2021年1月のプロゴルフトーナメント

USPGA TOUR
=ゴルフネットワークで全ラウンド衛星生中継=

●1/7~1/10 :セントリートーナメント・オブ・チャンピオンズ
開催コース:プランテーションコースatカパルア (ハワイ)
優勝:ハリス・イングリッシュ(25アンダー)

●1/14~1/17 :ソニーオープンINハワイ
開催コース:ワイアラエCC (ハワイ)
優勝:ケビン・ナ(21アンダー)

●1/21~1/24 :ジ・アメリカンエキスプレス
開催コース:PGAウエスト・スタジアムコース (カリフォルニア)
優勝:キム・シウ(23アンダー)

●1/28~1/31 :ファーマーズインシュランスオープン
開催コース:トーリーパインズGC・サウスコース (カリフォルニア)
優勝:パトリック・リード(14アンダー)

LPGA TOUR
●1/21~1/24 : ダイヤモンドリゾート トーナメント・オブ・チャンピオンズ
開催コース:フォーシーズンG & スポーツC オーランド (フロリダ)
優勝:ジェシカ・コルダ(24アンダー)

 

EUROPEAN  TOUR
●1/21~1/24 :アブダビHSBCゴルフ選手権
開催コース:アブダビGC (UAE)
優勝:ティレル・ハットン(18アンダー)

●1/28~1/31 :オメガドバイデザートクラシック
開催コース:エミレーツGC (UAE)
優勝:ポール・ケーシー(17アンダー)

JAPAN GOLF TOUR
未発表

JLPGA ツアー
未発表

PGAシニアツアー
1月開催なし

 

2021.1.25現在

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ゴルファーの腰に、はくプロテクター MIDORI PF1

腰に不安を抱えながらも、ゴルフを愛するすべての人へ。サポーターを隠すようにつけ、ズレるたびに直す…… そんな憂鬱からゴルファーを解放すべく“MIDORI PF1”は生まれた。ゴルファーの腰に、はくプロテクター“MIDORI PF1”。それはいつまでもゴルフを楽しみたい人の新たな常識になる。

動きやすさを追求したパンツと腰部保護ベルトが一体化 DUAL PROTECT

DUAL PROTECTは、 「ベルト」と「パンツ」の2つの側面からゴルファーをプロテクトします。スウィング時でも、グリーンの上でも腰をしっかりサポートします。

ベルト

BOA® “締める”“緩める”をワンタッチで調整
BOA®ダイヤルで、ワンタッチでベルトを調整。“締める” “緩める”をベルトを締め直すことなく、スムーズに切り替えられます。

パンツ

動きやすさを追求したパンツ


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渋野は月曜Vへ日本時間14日午後11時25分ティオフ 「全米女子」最終日組み合わせ

◇海外女子メジャー◇全米女子オープン 4日目(13日)◇チャンピオンズGCサイプレスクリークコース(テキサス州)◇6731yd(パー71)

2020年最後のメジャーは最終ラウンドが雷雨で中断し、天候の回復が見込めないため14日(月)への持ち越しが決まった。仕切り直しとなる最終日のティタイムも改めて発表された。1打差単独首位からスタート前だった渋野日向子は、午前8時25分(日本時間14日午後11時25分)にティオフ。
すでにプレーを開始していた選手は午前8時(同午後11時)から再開となる。

<日本勢の最終日スタート時間と組み合わせ>
時間(日本時間)/スタートホール(消化ホール)

8:00(23:00)/1番(5ホール)
高橋彩華
朴仁妃
マデレーネ・サーストレム

8:00(23:00)/1番(5ホール)
笹生優花
岡山絵里
ステーシー・ルイス

8:00(23:00)/10番(3ホール)
畑岡奈紗
アンナ・ノルドクビスト
ジェニー・シン

8:00(23:00)/10番(1ホール)
稲見萌寧
河本結
ギャビー・ロペス

8:00(23:00)/10番(1ホール)
比嘉真美子
チェ・チェラ
チャーリー・ハル

8:25(23:25)/1番
渋野日向子
エイミー・オルソン
モリヤ・ジュタヌガン

8:25(23:25)/10番
三ヶ島かな
イ・ミヒャン
スヒョン・オー

20.12.14

出典:ゴルフダイジェスト・オンライン

大会5日目を緊急編成「全米女子オープンゴルフ選手権」ゴルフネットワークで生中継/同時配信

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「全英オープン」2024年大会までの会場を発表

R&Aは7日、男子ゴルフのメジャー「全英オープン」の2023年大会をイングランド・ロイヤルリバプールで、24年大会をスコットランド・ロイヤルトルゥーンで開催することを発表した。
前回ロイヤルリバプールで開催された14年大会ではロリー・マキロイ(北アイルランド)が優勝。ロイヤルトルゥーンでの16年大会ではヘンリック・ステンソン(スウェーデン)がフィル・ミケルソンとの歴史的なマッチレースを演じてメジャー初制覇を達成した。 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ロイヤルセントジョージズGCでの実施を予定していた20年大会は21年7月に延期された。セントアンドリュースでの第150回大会も1年先送りされ、22年に行われることがすでに決定していた。
最高経営責任者のマーティン・スランバーズ氏は「ロイヤルリバプール、ロイヤルトルゥーン、各地域の代表と全英オープンのスケジュールの再調整に密接に取り組んできた。クラブに関わる皆さん、私たちの計画を後押しし、柔軟に日程に対応してくれた方々に感謝したい」と、コロナ禍での周囲のサポートに感謝した。

◇「全英オープン」開催年と会場(地域)/前回開催時の優勝者(年度)
2021年 ロイヤルセントジョージズ(イングランド)/ダレン・クラーク(11年)
2022年 セントアンドリュース(スコットランド)/ザック・ジョンソン(15年)
2023年 ロイヤルリバプール(イングランド)/ロリー・マキロイ(14年)
2024年 ロイヤルトルゥーン(スコットランド)/ヘンリック・ステンソン(16年)

20.12.8

出典:ゴルフダイジェスト・オンライン

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英、ワクチン接種開始 「Vデー」に期待広がる 新型コロナ

英国で8日、新型コロナウイルスのワクチン接種が始まった。
ハンコック保健相はこの日をワクチン(Vaccine)の頭文字から「Vデー」と呼び、戦勝記念日になぞらえた。新型コロナウイルスの世界的流行が続く中、大きな転機になるとの期待が広がっている。
第1弾として、米製薬大手ファイザーなどが開発したワクチンを英国内約50カ所の病院で展開する。対象となるのは医療従事者と介護施設スタッフ、感染した場合にリスクが高いとされる80代以上の高齢者。その後は徐々に年齢を引き下げていく予定だ。
最初に接種を受けたのはマーガレット・キーナンさん(90)。BBC放送によると、キーナンさんは「今年の大半を一人きりで過ごしたので、家族や友人と一緒に新年を迎えられるのが楽しみ」と述べた。
国営医療制度「国民保健サービス(NHS)」のスティーブン・パウィス教授は「英国におけるコロナ禍の終わりの始まり」と宣言。その上で「史上最大の予防接種運動」を進めていくと強調した。

20.12.8

出典:時事通信

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