日韓ビジネス往来再開へ　両政府、週内にも合意

新型コロナウイルス対策の入国制限をめぐり、日韓両政府がビジネス目的に限った往来を再開させることで週内にも合意する方向となった。
出張などの短期滞在、駐在員などの長期滞在のいずれも認める見通し。短期往来の再開が実現すればシンガポールに続き2例目となる。
短期往来は新型コロナの陰性証明や行動計画の提出を条件とし、入国後2週間の待機を免除する。長期滞在は入国時検査と2週間の待機を前提に受け入れる。

20.10.5
出典：時事通信

投稿日: 2020年10月5日作成者: js

生涯の想い出創り、英国・スコットランドのゴルフ旅。いよいよ募集開始します。

2021年の平和な世界を信じて・・。いよいよ聖地巡礼の旅が始まります。
Aコース（7/16発）：2021全英オープン観戦とセントアンドリュース10日間4ラウンド
★プレイコース：セントアンドリュース・オールドコース＆ジュビリーコース、ミュアフィールドGC、キングスバーンズGL

Bコース（8/5発）：聖地セントアンドリュースと名門を巡る10日間5ラウンド
★プレイコース：セントアンドリュース・オールドコース＆ジュビリーコース、ミュアフィールドGC、プレストウィックGC、ターンベリー・アイルサコース

投稿日: 2020年10月1日作成者: js

過去のニュース（ワールドゴルフNEWS）

» マスターズ明け初戦の松山英樹は54位T発進　J・スピースが首位T、小平智は34位T（21.5.14)
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» 女子ゴルフ　アース・モンダミン杯は有観客開催へ　練習日も公開（21.5.7)
» オーガスタ表彰式 2週続けて日本勢が占拠（21.4.13)
» 17歳・梶谷翼が涙の「オーガスタ女子アマ」優勝プレーオフ制し日本勢初の快挙（21.4.6)
» 「開局以来の悲願」選手会主催試合はゴルフネットワークが4日間生中継（21.3.23)
» アクサレディス、各日上限1000人の有観客で開催　26日開幕、渋野ら出場予定（21.3.10)
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» デシャンボー逆転で今季2勝目松山英樹18位(21.3.8)
» 国内女子初戦　ダイキンオーキッド開幕(21.3.4)

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» Ｂ・ケプカ、Ｊ・ローズが証明した「日本メーカー製アイアン」の完成度(21.2.10)
» ポール・ケイシーが優勝　金谷拓実は欧州ツアー初参戦で9位(21.2.1)
» ケビン・ナが逆転で5勝目松山英樹は19位(21.1.18)
» ハワイ・マウイ島での21年初戦　“好相性”松山英樹も3年ぶり参戦(21.1.5)
» 2021年　国内男子ツアースケジュール(20.12.25)
» 2021年度　日本女子プロゴルフ協会　トーナメント開催日程(20.12.24)
» 渋野は月曜Vへ日本時間14日午後11時25分ティオフ「全米女子」最終日組み合わせ(20.12.14)
» 「全英オープン」2024年大会までの会場を発表(20.12.8)
» 今平周吾が特例でマスターズから帰国即「ダンロップフェニックス」出場へ(20.11.16)　
» 男子ゴルフ三井住友ＶＩＳＡ太平洋マスターズは無観客で開催　昨年Ｖの「プロ」金谷拓実が参戦(20.10.20)
» 金谷拓実、プロ初戦へ前日調整　日本オープンゴルフ、「楽しみ」(20.10.14)
» 金谷拓実がZOZOに出場「凄いフィールドで勝負できることが楽しみ」　堀川未来夢、関藤直熙の参戦も決定(20.10.7)
» 10月末のPGAツアーチケット販売が始まったぞ！(20.10.6)
» 渋野日向子が海外転戦“集大成”メジャーへ畑岡奈紗の悲願達成は(20.10.6)
» 松山英樹ら参戦の「ZOZO」　推薦出場選手が豪華に(20.9.29)
» 渋野日向子が米本土3戦目へメジャー前週に畑岡奈紗らトップランカー集結(20.9.29)
» 連覇で新記録83勝も？「ZOZO」の舞台はウッズ“6勝”の地(20.09.2)
» 3戦連続優勝へ笹生優花は原英莉花、松田鈴英と同組ゴルフ5レディス4日開幕(20.9.2)
» 中国開催の世界選手権シリーズ「HSBCチャンピオンズ」は中止(20.9.2)

投稿日: 2020年10月1日作成者: js

過去のニュース（現地状況・世界の動き）

» 米ＣＤＣ、ワクチン接種完了でマスク着用不要と発表（21.5.14現在）
» 英イングランド、コロナ死者数ゼロに　ワクチン接種戦略で成功（21.5.11現在）
» EU“ワクチン接種”条件に旅行者受け入れへ（21.5.7現在）
» NY、ワクチンで観光誘致　市長発表、州承認は不透明（21.5.7現在）
» ハワイ、夏の需要回復を予測、空港の混雑へ備えるよう要請（21.4.13現在）
» カリフォルニア、6月15日に「通常営業」再開へ、ワクチン進展など条件に（21.4.11現在）
» タイのプーケット旅行者受け入れ 7月から隔離なし（21.3.29現在）
» ANA、デジタル健康証明「コモンパス」の実証を開始、羽田/ニューヨーク線で、実用化は各国の承認がカギ（21.3.29現在）

» 帰国・入国者向け専用車両を運行　成田空港から東京都内へ（20.12.28現在）
» ハワイアン航空、関空8カ月ぶり再開　週3往復、羽田も（20.12.22現在）
» 英、ワクチン接種開始　「Vデー」に期待広がる　新型コロナ（20.12.8現在）
» 入国拒否解除へ　中韓など9つの国・地域（20.10.30現在）
» ハワイ　日本からの観光客も11月から受け入れへ（20.10.29現在）
» 成田に国内空港初のPCRセンター　最短2時間で証明書（20.10.22現在）
» ハワイ州、日本の厚労省認可の検査・陰性証明で14日隔離を免除。米国以外で初承認（20.10.15現在）
» 外務省、全世界対象の渡航自粛要請引き下げ検討（20.10.14現在）
» ハワイ州の安全・衛生対策をまとめた動画「Unchanged ALOHA」（20.10.8現在）
» 【独自】中国など「渡航中止」解除へ…来月から１２か国・地域対象に、政府検討（20.10.8現在）
» 出張から帰国の14日間待機免除　ビジネス目的、政府調整（20.10.8現在）
» ANA　成田－ホノルル半年ぶり　再開初便に27人（20.10.6現在）
» ＡＮＡハワイ線を再開、ビジネス客や一時帰国者向け（20.10.5現在）
» 日韓ビジネス往来再開へ　両政府、週内にも合意（20.10.5現在）
» きょうから「入国規制」緩和、国際的な往来を再開（20.10.1現在）
» 政府　来月から豪などへの渡航中止　段階的解除へ（20.9.29現在）
» シンガポール　９月から日本路線の運航再開　格安スクート、ＳＩＡは増便（20.9.1現在）
» 台湾などとのビジネス往来、一部再開へ　中韓より先行（20.9.1現在）
» マレーシアや台湾などと出入国制限、8日から緩和　駐在員など長期滞在者の出入国（20.9.1現在）

» ①ベトナム～新型コロナ対策第１位の国～
» ②台湾～『先手防疫』でコロナ封じ込めに成功～
» ③世界の動き：入国規制緩和第2弾　台湾、ブルネイと協議へ
» ④世界の動き：入国規制緩和第2弾　EU、日本など15か国からの渡航受け入れ
»各国の新型コロナ対策の現状・ガイドラインなど（20.6.29現在）：台湾
»各国の新型コロナ対策の現状・ガイドラインなど（20.6.29現在）：ベトナム
»各国の新型コロナ対策の現状・ガイドラインなど（20.6.29現在）：タイ王国
» ⑤世界の動き：フランス、イタリア、英国など日本からの観光客も入国許可
» ⑥世界の動き：入国規制緩和第2弾はアジアの10か国と協議へ
» 世界各国のゴルフツーリズムの関係者が集うアジア最大の商談会「アジア・ゴルフ・ツーリズム・コンベンション(AGTC)2021」の宮崎県での開催が決定
» ⑦世界の動き：ハワイに関する最新情報（20.7.20現在）
» デルタ航空、安全安心をブランド価値に、全社一丸のコロナ対策を強調（20.7.27現在）
» コロナ禍で注目を集める安心安全な環境、空港・航空会社の清潔度ランキングで日本は高評価羽田は世界一清潔な空港（20.7.31現在）
» あのクルーズ船船長が告白「日本の皆さんの対応は素晴らしい」（20.8.3現在）
» 各国観光局のビデオメッセージ集（20.8.3現在）
» キティジェットで「どこへも行かない空の旅」、台湾エバー航空が運航（20.8.5現在）
» 米、全世界への渡航中止を解除　国・地域別に判断へ、日本は緩和（20.8.7現在）
» ニュージーランド、「市中感染ゼロ」100日目　政府は警戒続けるよう促す（20.8.10現在）
» ビジネス関係者の往来、来月再開　日シンガポール外相会談（20.8.13現在）
» マレーシア　入国規制の緩和政策、国から地域に対象限定（20.8.13現在）
» 日マレーシア外相、出張往来の再開は先送り（20.8.17現在）
» タイ、外国人観光客の受け入れ再開を検討　１０月から長期滞在に限り（20.8.25現在）
» デルタ航空、12月に羽田～ハワイ・ホノルル線運航開始。中央席ブロックは2021年1月6日まで継続（20.8.26現在）
» 台湾、海外ツアーの出発と訪台団体客の受け入れ停止を延長期限定めず（20.8.27現在）
» 【EU】欧州各国、９月から学校再開　マスク着用など感染防止策講じる（20.8.27現在）

投稿日: 2020年10月1日作成者: js

きょうから「入国規制」緩和、国際的な往来を再開（20.10.1）

政府は、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため実施している水際対策を１日から緩和します。国際的な往来を再開させることで、感染防止と経済活動の両立を目指します。　１日から始まる新たな緩和策は原則、すべての国と地域を対象に、ビジネス関係者やその家族、留学生などによる新たな入国を認めるものです。入国後、１４日間自宅待機することや公共交通機関を利用しないことなどを受け入れ先の企業や団体が誓約することを条件に、一日およそ１０００人の入国を受け入れます。入国拒否対象国から来日する場合には陰性証明も必要となります。
また、これまでビジネス目的での水際緩和を先行して実施するなどしてきたタイやベトナム、シンガポールなど１６の国と地域については、およそ２０００人分の別枠を設定して、新たな入国を認めることにしています。

20.10.1
出典：TBS系（JNN)

投稿日: 2020年10月1日作成者: js

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